蒙古タンメン中本 御徒町 [台東区]
寒くて寒くて仕方なかったので、温まるラーメンが食べたい！ってんで、久しぶりに蒙古タンメン中本に行ってきた。
温かいメニューの中で辛さ究極の北極にするか
次に辛い味噌たまごにするか迷った。
列に並び待つことしばし、北極の記憶が蘇り弱気になった。
味噌たまごに決めて食券機を前にすると、北極と大差ない辛さに怯えて結局のところ、王道の蒙古タンメンにした。
いや、これで正解！
辛さに怯えずススムススム！
うまい！辛さも十分！野菜の味もわかるぞ！
ニンニク、いいじゃないか！
スープもほぼ飲み干す勢いだ！
予定通り温まったぞ。
頭に汗もかいてるし！
次はやっぱり、味噌たまごにトライしたい！
ウォッシュなんてしない！
ウマさをずっと反芻していたい。
ごちそうさま！
【M】
蒙古タンメン中本 御徒町店 [台東区]
冷し味噌ラーメン 770円激辛チャージしてきました！
辛さNo.1のメニューで辛さレベル10の冷やし味噌ラーメン、食べました！辛さレベル5の蒙古タンメンでも辛かった記憶なので、列に並んでいる間は、辛さへの恐怖のあまりドキドキしっぱなしだったのですが、そんな恐怖は一口食べて吹っ飛びました！
『辛い！』でもそれより『ウマい！』いやいや、でも『辛い！』
とにかくこれはヤミツキになるウマ辛さ。麺を大盛りにすればよかったと後悔しましたね。
次は迷わず大盛りで行こうと思う。
こうして記事を書いている間も思い出して口内ジュワーっとしてきました。
また食べたい！
翌日、お尻が心配されましたが、それも無事クリアです。
【M / クレージーモンキー】
蒙古タンメン中本 オフィシャルサイト
http://www.moukotanmen-nakamoto.com/index.html
六角家 [台東区]
御徒町のラーメン横町 六角家です！ラーメン横町はここ「六角家」「青葉」「蒙古タンメン中本」の3店が軒を連ねています。
どこもお昼時ともなれば行列です。
特筆することはありません。美味しい家系。
ただひとつ味と全然関係ないんだけど、お店のレイアウトがいまいちな気がしました。
店員さんが見えない、目の前に壁、厨房も見えない、メニューも見えない、後ろがいきなりラーメン横町の通路など。
随分前に食べに行ったのだけど、すぐにアップできなかった。
【M】
六角家（御徒町店）http://www.rokkakuya.com
東京都台東区上野5-20-3
03-3831-3347
営業時間 11:00〜23:00 無休
梅里（めいり） [台東区]
田原町駅からちょっと歩いた所にある中華料理屋さん「梅里（めいり）」の白担々麺です。黒担々麺もありますが、白の方が私はオススメです。
ランチタイムにはこのラーメンに小チャーハンと小杏仁豆腐がつきます。
チャーハンは必須アイテムとなりますので、断らないでください。
スープはとろっとしています。スパイシーで濃くって、ボリュームたっぷりなんだけど、あっという間に食べちゃいます。
麺は細めです、スープがやめられません。ここで登場するのがチャーハンです。
お行儀が悪いかもしれませんが、ここでチャーハンをスープにイン！です。
余す所なくスープを堪能できます。
こちらのお店は他にも美味しいラーメンがありまして、特にお気に入りなのは「赤玉そば」という塩味ベースのスープにザク切りトマトとキャベツがたっぷりのラーメン。アツアツでさらにボリュームたっぷり。そのまま食べてもよいですし、また酢をかけるとすーっと味の変化がたまらなくウマいんです。
もういっこオススメ「ソーユバンミェン（漢字忘れた）」汁なしの混ぜそば。
もやしにきゅうりいっぱいでヘルシー！なんだけどサッパリしているかというとそうでもなくてこれまた説明が難しいんだけど、まぁ食べてみて欲しい。
そしてラーメンじゃないオススメは麻婆豆腐。
辛いです。ウマいです。
【M】
梅里
東京都台東区寿1-6-8
03-3845-1610
食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13057956/
蒙古タンメン中本 御徒町店 [台東区]
こちらもおなじみ「蒙古タンメン中本」へ行ってきました。雨も降っていて寒かったので、暖まりたいなとチョイス。
いや暖まるどころかもうHOT！汗は出るし、鼻は出るし、毛穴解放！って感じです。
辛いの大好きな人は絶対食べて。
初体験だったので辛さレベル「5」の蒙古タンメンにしました。
味噌タンメンの上にカラーイ麻婆豆腐。アツアツ。
「5」でこれだから「9」の「北極ラーメン」なんてどうなっちゃうんだろう？と思いを馳せつつ食べる。
ふと横を見ると強者が！
カウンターにおいてある「一味唐辛子」をこれでもかとスープを覆い尽くすほどにかけまくり、顔色ひとつ変えずに食べている人あり。驚き！恐るべし激辛道。
ここもまた個性的。
あの辛さは時々無性に欲しますね。
カップラーメンでも販売されているので、どうしても今！という時はコンビニへGO！
昼休みで、しかも行列だったため、時間に追われ食べたのが心残り。
また、じっくり味わいたい。
【M】
蒙古タンメン中本 御徒町店
http://www.moukotanmen-nakamoto.com/
東京都台東区上野5-20-3 ラーメン 横丁内
03-5688-1233 定休日なし
あづま [台東区]
ラーメン店ではなく、中華料理店のラーメンです。ここ「あづま」の名物ともいえる「DXラーメン（デラックスラーメン）」800円。
私の好きなタイプのラーメンとは真逆にあるんではないかと思われる、澄んだ綺麗な色のスープに細めの麺。
今まで、このタイプに挑戦してこなかったことを後悔するくらい、さっぱりがうまい。すーっと入ってくる。
食べ進めると、角切りのチャーシューがこれでもかといわんばかりに浮かんでくる。
これは楽しい！
しこたま食べた後でも気持ちよく食べれるラーメンだと思います。
ココでの私のオススメは「純レバ丼」or「純レバ炒め」です。ぜひお試しを。
「あづま」
東京都台東区浅草1-13-4
[月・金・土] 16：30～24：00 [日・祝] 17:00～23:30
定休日：火、水、木曜
【M】
本場尾道ラーメン鳶 [台東区]
6/12にリニューアルしていました。リニューアルによって、食べようと思っていた汁なしラーメンがなくなっていました。
残念。
蛎醤油で食べるのが、めちゃウマだったのに。
で、つけ麺にしようと思ったら、つけ麺はきれてしまったとのことで、チャーシュー麺にしました。
コシのある細い平麺。
魚系醤油ベースの透き通ったスープに脂身が浮いている。コクというか、脂の甘味と香ばしさが全体的に感じます。
背脂チャッチャ系のそれとは違って、最初は揚げ玉が浮いているのかと思ったくらい。
スープに黒いカスみたいのが浮いてるのが、ちょっと気になった。
ない方が美味しそう。
リニューアルオープンのサービスでチャーシュー丼もつけてくれました。
この丼を食べるタイミングが難しくて、結局ラーメン食べ終えてから食べた。
超満腹。
素人ながら、リニューアルで前の店とは変わったのだなぁと感じました。
【M】
東京都台東区雷門2-4-1
つけ麺家 利平 [台東区]
浅草でラーメン難民になり、あっちウロウロ、こっちウロウロでたどり着いた店。つけ麺(中)
並も、中も、大盛りも同じ値段です。
テーブルには削り節とみじん切り玉ねぎのトッピングが置いてあります。
お好みで。
少々甘めのスープにのり、ネギ、チャーシュー、メンマ入り。
麺は太すぎない感じ。
麺が横縞を織りなし、盛り付けが美しかった。
スープ割りは声をかけると小さい器に温かいスープを持ってきてくれました。
スープ割りのことを知らなかった頃なら、そのまま帰ってしまうところです。
胡椒をふったり、玉ねぎを入れてアレンジしてスープもしっかりいただきました。
個人的には少し甘い気がするけど、チャーシューも旨いし好きな味。
きっと絶妙なバランスなのだと思う。
中盛りでも途中でウッとなった。
量が食べれなくなって悔しい。
ちなみに特盛りは＋100円か150円だったよ。
ほかにも辛味噌とかスープが選べました。
ラーメンって、いろいろ奥が深い。知れば知るほど面白い。
【ラーメン初級・M】
東京都台東区雷門1-13-9
寿三家(蔵前) [台東区]
職場から違いせいもあって登場率高し。つけ麺(並)700円
つけ麺は一日30食限定だそうです。
つけ麺にはサービスライスはつきません。
並も中も同じ料金だっつんで、中にチェンジしました。
スープには挽き肉、ローストガーリックも入っていた。
濃い目で頼めば良かったかな。
麺の皿にはさっと湯通ししたようなキャベツともやしも。
ここでは、普通のラーメンが好きかもな。
月ベース、年ベース、どっちにしろ、いろいろ振り返ってみても
今までで一番ラーメンを食べている今日この頃。
【M】
たれ蔵 (上野) [台東区]
よく知らないけど、来てみた。醤油チャーシューつけ麺(大盛り)1000円。
温かい方。
麺は太麺。
スープは味噌、ごま、ピリ辛もあり。
店内は昭和初期のようなムード歌謡やら演歌がガンガンかかってる。
ちょっと音大きい。
1000円は高いなと思ったけど、
チャーシューはかなり食べごたえありなので、まぁまぁ納得。
ちなみに並、中、大盛りは同料金。
スープ割りは声をかけ器を渡すと入れてくれるシステム。
うどんやそばつゆみたいな少し甘い感じのスープ、ナルト入り。
・・・・・・・。
連れが食べたピリ辛味噌の方がうまかったかなぁ？
好みによるけどねー。【M】
東京都台東区上野2-6-11
上野松坂屋のある交差点で中央通りサークルKを目印に。
すぐそこ。
